2010年01月11日

ニコラ・プッサン

(Nicolas Poussin)

1594年6月15日に生まれ、1665年11月19日に亡くなっており
ます。 出身はフランスのノルマンディー地方ですが、1624年
(29歳)にローマに移り、その後ほとんどローマを活動拠点と
しておりました。

彼の作風は古典主義という様式で描かれております。神話や
宗教画、歴史画、風景画など幅広く描いております。

POUSSIN2.jpg

「ローマ街道」1648年制作

ダウリッジ・ピクチャー・ギャラリー所蔵(ロンドン)

ローマ街道が造られる場面が描かれておりますが、歴史的
な事柄を風景画におさめ、物語的風景画と言える作品と言
えます。

古典主義らしい、荘重でしっとりした色彩が絵の特長と言え
ます。

プッサンの目指した絵とは、古典にみられる調和と明暗の抑制
の利いた絵画ですので、ある種の非現実的世界を描いていると
も言えます。

この絵にトスカーナの赤ワインが良く合いそうです。

ルーチェ 1999
icon


icon
icon


posted by 普門 健 at 02:49| Comment(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。